世界のエレクトロニクスメーカーが承認・開発するIPCの公式トレーニングプログラム

IPC公認トレーニングセンター

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認証資格試験について

試験時間と問題数

問題数と試験時間

IPC-A-610のスペシャリスト向け認証試験は、全てオープンブック試験(持込可)となります。持込時に、書き込み等があると持ち込めない可能性があります。詳細は、Module1または試験票でご確認ください。

モジュール
問題数
試験時間
Module 1
一般事項・関連文書 
取扱い
20問
30分
Module 2
はんだ付け
10問
20分
Module 3
部品損傷とPCB
15問
25分
Module 4
端子の接続
15問
25分
Module 5
挿入実装技術
25問
35分
Module 6
表面実装技術
25問
35分
Module 7
接続部品
10問
20分

※上記は全て、オープンブック試験(標準持込可)

パッケージ
問題数
試験時間
Package 1
スルーホール実装
集中講座
80問
計130分
Package 2
SMT実装
集中講座
80問
計130分
Package 3
はんだ付け
集中講座
110問
計170分
Package All
全モジュール
100問
計200分

※上記は全て、オープンブック試験(標準持込可)

チャレンジ試験

IPC-A-610のスペシャリスト向け認証プログラムでは、社内CITによるトレーニングや既にIPCの運用経験をお持ちの方へ向けて、チャレンジ試験を用意しています。
チャレンジ試験では、トレーニングを行わずに、新規で認証試験に挑戦できます。

チャレンジ試験

試験会場

IPC-A-610の認証試験は、北海道から沖縄まで、全国にある200会場を超える提携試験会場で受験が出来ます。試験配信と運営は、IBMやLenovo、TOEICなどの大手試験サービスの提供を手掛ける株式会社ジェイジェイエスプラスと提携しています。
仕事帰りや空き時間など、受験者の都合に合わせて、試験申し込みが可能です。もちろん、新規試験(CIT新規受験は対象外)だけでなく、更新試験も受験できます。

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問題数と試験時間

IPC-A-610のインストラクター向け認証試験は、オープンブック試験(持込可)とクローズブック試験(持込不可)となります。持込時に、書き込み等があると持ち込めない可能性があります。詳細は、セクション1または試験票をご確認ください。

試験タイプ
問題数
試験時間
オープンブック試験(持込可)
IPC-A-610全般
75問
120分
クローズブック試験(持込不可)
IPC-A-610全般
25問
60分

試験会場

IPC-A-610の認証試験は、北海道から沖縄まで、全国にある200会場を超える提携試験会場で受験が出来ます。試験配信と運営は、IBMやLenovo、TOEICなどの大手試験サービスの提供を手掛ける株式会社ジェイジェイエスプラスと提携しています。
仕事帰りや空き時間など、受験者の都合に合わせて、試験申し込みが可能です。もちろん、新規試験(CIT新規受験は対象外)だけでなく、更新試験も受験できます。

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