世界のエレクトロニクスメーカーが承認・開発するIPCの公式トレーニングプログラム

IPC公認トレーニングセンター

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001スペーストレーニング
001公開トレーニング
オンラインで、全国どこでも、受講から認証資格の取得が可能。
7711/21トレーニング
CIT出張トレーニング開始。

IPCのトレーニングと
認証資格の
メリットは?

  • 急速に増加する取引先・仕入先からのIPC準拠要求への対応
  • IPCの活用のために、正しい理解をしたい
  • グローバル企業との国際取引での、信用証明として
  • 国内外での、作業者の知識・判断の統一化を図れる
  • 新人教育や社員教育のプログラムとして採用
  • 社内の品質基準を策定する際に、ベースの指標として活用

よくある質問

  • IPCのトレーニングとISOの関係は?
  • IPCと国内にある認証資格との違いは何ですか?
  • IECやISO,JISとの違いは何ですか?
  • IPC認証資格は、有効期限はありますか?
  • 以前に、610の古いバージョンで認証を取得しましたが
    最新版で更新することは出来ますか?

世界のエレクトロニクスメーカーが承認・開発するIPCの公式トレーニングプログラム

IPCのトレーニング・認証プログラムは、EMS、自動車・車載、宇宙・航空、デジタルデバイスメーカーなど、数多くのグローバル企業・業種で採用、承認されています。
→ IPCに関する詳細はこちら

数万を超える企業が、
世界各国でIPC認証を取得し、活用しています。

成功に欠かせないスマートな意思決定、高品質な製品、信頼性の高いパフォーマンス…これらは、常に競争の激しい、進化するエレクトロニクス業界では、必要不可欠です。
絶え間なく変化する要求をサポートするため、IPCは、さまざまなトレーニング、認証方法を提供しています。
IPCのトレーニングおよび認定プログラムは、グローバルで重要と見なされているいくつかのIPC標準に基づいています。 今回、株式会社ジャパンユニックスと共同で、日本のユーザー向けにオンライン学習管理システムを開発し、日本のエレクトロニクス業界に教育機会を提供します。
このプラットフォームは、エレクトロニクス業界で必要とされる知識と教育を提供するため、24時間365日体制のオンライン学習環境です。これらの教育プログラムを通じ、IPCは日本のエレクトロニクス業界の競争力向上の支援となることを、最優先の目的としています。

国際基準の正しい理解と顧客への証明に

エレクトロニクス産業のグローバル取引では、IPC標準や基準に準拠した製造、品質管理を要求する企業が増え、実質的なグローバルスタンダードとして確立されています。
日本でも、610をはじめとするIPC標準を活用・参考にする日本企業が増えると同時に、「610のトレーニングをしてほしい」「欧米のクライアントにCISを要求されているが・・・」「IPCの内容を正しく理解できているのか分からない」「多岐にわたる国内拠点・海外拠点で認識の共通化を図りたい」「新人に基礎的なもの作りの基準を教育したい」などのご意見を頂く機会が増えています。
この度、グローバルで共通化されたトレーニングプログラムを日本語で受講できる様になりました。
本プログラムで取得した認証は、そのまま、国際取引や海外顧客へIPC公認の認証資格として提示することができます。契約や顧客からの要求に対して、トレーニングの受講や認証者のプロジェクトメンバー参加を示すことは、より多くの安心と信頼をお客様へ提供することができます。