世界のエレクトロニクスメーカーが承認・開発するIPCの公式トレーニングプログラム

IPC公認トレーニングセンター

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お知らせ

(締め切りました)IPCオンライントレーニング無料開放のお申込み: 1,200名超

お客様各位

※ お申込みを締め切りました。1,200名様からのご応募、誠にありがとうございました。※

4月10日で締め切りとなりました。お申込み頂きました皆様へID/PWDをご連絡・ご案内済みです。

ID/PWDの案内メールが届いていない場合は、一度迷惑メールフォルダをご確認ください。
各社のセキュリティポリシーによっては、迷惑メールに振り分けられている場合もございます。

 

最近の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、多くの皆様がテレワークや移動制限などの難しい環境下に置かれているかと思われます。

この度、非営利団体であるIPCと産業のために何か貢献できないかと協議した結果、IPC-A-610のオンライン講座を一部無料で開放いたします。

この機会に、はんだ付けおよび電子組立品の国際基準であるIPC-A-610を学んでみませんか?

本講座は、テキスト併記のため標準書をお手元にご用意する必要はありません。

PCやタブレット、スマートフォンとインターネット環境があれば自宅でもオフィスでも、どこでもアクセスでき、学習可能です。

品質や国際基準の理解は、非常に重要です。社員の方のテレワークや新人研修の一環として是非ご利用ください。

お申込みはこちら⇒

https://r.japanunix.com/webapp/form/16997_tdz_17/index.do

【講座内容:スルーホール実装集中講座】

– コース概要(1時間)
– 第1-3章 はじめに~電子組立品の取り扱い(1時間)
– 第4章 金属部品(1時間)
– 第5章、12章 はんだ付けと高電圧(1時間)
– 第7章 スルーホール技術(3時間)
– 第9章、10章 部品の損傷、プリント基板と組立品(3時間)

※講座の有効期限は、4月1日から30日まで。受験チケットは付与されません。
※本講座を修了しても、IPC認証資格の取得は出来ませんが、後日チャレンジ試験に合格することで認証取得が可能です。

IPCオンライントレーニングについてはこちら⇒
https://training.ipcstore.jp/training/?610

『IPC-A-610 電子組立品の許容基準』とは?

【エレクトロニクス産業におけるグローバルスタンダード】

基板及び電子組立品の様々な特性を図解入りで示すドキュメントで、最終製品の
許容状態を示している。翻訳言語の多さから、実際の品質評価で世界各地で採用され
新人研修やトレーニング教材としても高評価を得ている。
多くの国際標準化団体や業界団体が電子組立品の国際的許容基準であるIPC-A-610を
支持している。

IPC-A-610の詳細はこちら⇒
https://www.japanunix.com/ipc/standard/quality/ipc-a-610/

各種IPCトレーニングはこちら⇒
https://training.ipcstore.jp/